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一日ひとつ、ことわざ・格言を取り上げ、例をあげながら意味を考え、覚えるまで繰り返し、ひとつ利口になるブログ。
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ためるならわかぎのうち

<意味>
枝ぶりを整えるなら、やわらかい若木のうちが良い。人も同様で、悪い癖や欠点などを直すのは、若いうちがよいということ。
「矯める」は矯正する、正しく整えなおすこと。


恐れ多いことではありますが、東宮家の宮様にはこれが必要でしょう。
テレビでお見かけしますと、いつでも両手をつながれて、つかまった宇宙人状態。手を離せばクニャクニャとして、カメラをにらみつける。
いまだかつてきちんとお辞儀をするところを見たことがありません。
年をとってから産まれた子供は可愛いといいますが、その結果、嫌がることをさせず、挨拶も教えず、というのは間違っていると思います。今からしつけをしなければ、自分たちにとっては可愛い、しかし他人から見ると見苦しい人間に育ってしまします。
末端の皇族の娘(もう娘呼ばわり)の不品行が明らかになり、日本の皇族の優秀伝説は崩れ落ちましたが、愛子様の教育だけはひとつよろしく頼みたいところです。
末端皇族の娘と違い、愛子様はまだ小さいですから、教育の力によってこれから素晴らしい姫君になられることを期待しています。

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ありがとうございます
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興味深く拝見しました。ありがとうございます。
http://good.kt-credit.com/i/
http://happy.2-0-0-7.biz/i/
2011/08/09(Tue)17:01:56 編集
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